ゴルフウェアを安く揃える初心者ガイド

ゴルフ

「ゴルフを始めてみたいけど、ウェアって何を揃えればいいの?」「ゴルフって、なんだかお金がかかりそうで踏み出せない…」

私自身も、ゴルフを始める前はそう思っていました。コースに行くには服装のルールがあると聞いて、「専用のウェアを一式揃えなきゃいけないの?」と、始める前から気持ちが重くなってしまったんです。

でも実は、ゴルフウェアは工夫次第でとってもリーズナブルに揃えられます。

今回は、40代からゴルフを始めた私が実際に試した「賢くお得にゴルフウェアを揃える方法」をお伝えします。初心者さんが「何を・どこで・いくらで買えばいいか」がわかる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

①「ゴルフウェアって高い」と思い込んでいませんか?

ゴルフ専門店に足を踏み入れると、ポロシャツ1枚で1万円以上、パンツも1万5千円…と、目が飛び出るような価格が並んでいますよね。

「こんなにお金がかかるなら、ゴルフは私には無理かも」と感じてしまう気持ち、とてもよくわかります。

でも、少し立ち止まって考えてみてください。ゴルフウェアに求められるのは「ドレスコードを満たしていること」と「動きやすいこと」の2点だけ。ブランドのロゴが入っているかどうかは、実はまったく関係ないのです。

最初から高いウェアを揃える必要は、まったくありません。

②問題の本質:「何が必要か」がわからないから迷う

ゴルフウェアで悩む根本的な原因は、「そもそも何が必要なのか」がわからないことにあります。必要なものがわからないから、何でも揃えようとしてしまい、結果的に出費が膨らんでしまうのです。

まず、ゴルフコースに行くために絶対に必要なアイテムを整理しましょう。

ゴルフコースの必須アイテム

  • 襟付きポロシャツ(裾はボトムスにしまうのがマナー)
  • ゴルフ用パンツまたはスカート(デニム・ジャージ素材はNG)
  • ゴルフシューズ(スニーカーやサンダルは不可)
  • 帽子またはサンバイザー
  • ゴルフグローブ(片手または両手)
  • カーディガンまたはウィンドブレーカー(天候・季節の変化に対応)

注意点として、格式のあるコースではベルトループ付きのボトムスにベルトを着用することがマナーとされています。また、短パンはコースによって可否が異なりますので、初めて行くコースは事前に確認しておくと安心です。

「必要なものリスト」を作ることが、賢い買い物の第一歩です。

③なぜゴルフウェアにお金をかけすぎてしまうのか?原因は3つ

原因1:ゴルフ専門店だけを見ている

ゴルフウェアといえばゴルフショップ、と思い込んでいると、どうしても割高な商品ばかりが目に入ります。でも実は、ユニクロやワークマンといった身近なお店でも、ゴルフのドレスコードを十分に満たせるアイテムが揃っているのです。

原因2:最初から「見た目」にこだわりすぎる

私自身も最初はそうでした。「せっかくだからかわいいブランドウェアで決めたい!」という気持ちが先走り、いきなりパーリーゲイツ(お高いです)を狙ってしまったんです(笑)。でも、まだゴルフを続けるかどうかもわからない段階でブランド一式を揃えるのは、正直リスクが高いです。

原因3:「失敗したくない」から安全策に走る

「変なものを買って、コースで恥をかいたら嫌だ」という心理から、値段が高い=間違いないと感じてしまうことがあります。でも、ドレスコードの基準さえ押さえていれば、値段は関係ありません。正しい知識があれば、安くても堂々とコースに立てます。

知識があれば、お金をかけなくても「正解」の服装ができます。

④解決方法:賢く揃える3ステップ

ステップ1:まずはプチプライスブランドでお試し

まだゴルフを始めたばかり、あるいはこれから始めようとしている段階では、プチプライスブランドから始めるのが断然おすすめです。

しまむらの「HK WORKS LONDON Green」は、ゴルフウェアラインとして全品3,000円未満というコスパの高さが魅力。ポロシャツ、パンツ、スカート、カーディガンまで揃っていて、1万円以内でフルコーデが完成してしまいます。私自身も最初のラウンドはここで揃えましたが、まわりから「どこのウェア?」と聞かれるほど、見た目もしっかりしていました。

ユニクロのドライEXポロシャツは約2,990円。吸汗速乾素材でゴルフのプレー中も快適で、色展開も豊富です。ゴルフ専用ではありませんが、ドレスコードを完全に満たしています。

GUのスポーツラインなら、ポロシャツとドライパンツで上下合わせても5,000円以下に収まることも。コスパ重視の方には強い味方です。

ワークマンもおすすめです。ゴルフウェアラインもありますし、お値段もご存じの通り!もしかしたらメンズのみかもしれません。

ステップ2:シューズとグローブだけはゴルフ専用品を

プチプラOKなウェアと違い、シューズとグローブだけは専用品に投資する価値があります。

ゴルフシューズは芝生の上でのグリップ力や、長時間歩いても疲れにくい設計になっています。スニーカーで代用すると、スイングの際に滑ったり、足が痛くなったりしてゴルフどころではなくなってしまいます。

コスパの良いシューズとして私がおすすめしているのが、adidasのゴルフシューズ。履き心地がよく、デザインもスポーティでおしゃれ。ゴルフシューズとしては十分な性能で、多くの初心者さんに支持されています。もしゴルフを辞めても普段履きに使える見た目も良いです。

グローブも、スイング時のグリップ感はゴルフ専用品とそれ以外では雲泥の差。1,000〜2,000円程度で買えるゴルフグローブを使うだけで、スイングの安定感がまったく変わります。

「安くていいもの」と「ちゃんと投資すべきもの」を見極めるのがコツです。

ステップ3:スポーツ量販店のセールとメルカリを活用する

アルペンやスポーツデポといったスポーツ量販店では、新規会員登録で2,000円OFFクーポンがもらえることがあります。また、11月のブラックフライデーはゴルフ用品の最大のセールシーズン。この時期に合わせてまとめ買いするのが賢い戦略です。

また、メルカリでのゴルフウェア購入もおすすめです。ゴルフブランドのウェアは状態の良い中古品が多く出回っています。検索するときは「ブランド名+ゴルフ+サイズ」で絞り込むと見つけやすいです。

ただし、パーリーゲイツは偽物が多いので注意が必要です。見分け方のポイントは、内側左脇にある日本語タグ。本物には日本語で品質表示がしっかり記載されています。また、ショップ出品者(査定済み中古専門店)からの購入だと安心です。

⑤具体アクション:今日からできること

【プチプラ派】今すぐしまむら・ユニクロをチェック

しまむらの「HK WORKS LONDON Green」コーナーをオンラインまたは店頭でチェック。ポロシャツ+パンツorスカートを選ぶだけで、コースに行けるベースコーデが完成します。予算1〜2万円でシューズ以外すべて揃います。

【ミックス派】ウェアはプチプラ・シューズだけブランドで

ウェアはしまむら・ユニクロ・GUで揃え、シューズだけスケッチャーズやキャロウェイを選ぶスタイル。予算3〜4万円で機能的かつそれなりのコーデが完成します。

【ブランド派】メルカリ+セールで賢く入手

デサントゴルフ・キャロウェイ・ルコックスポルティフあたりは、メルカリでの流通量が多く、状態の良い商品が定価の半額以下で見つかることも。焦らずゆっくり探すのがコツです。

予算別まとめ

  • しまむら・ユニクロ中心:1〜2万円でフルコーデ
  • プチプラ+ブランドシューズのミックス:3〜4万円
  • コスパ重視のゴルフブランド一式:4〜7万円

まずは「最低限必要なもの」だけ揃えて、コースに出てみることが大切です。

⑥まとめ:あなただけのゴルフスタイルを、一緒に実験してみませんか?

ゴルフウェアは、最初から完璧に揃える必要はありません。大切なのは「ドレスコードを満たしていること」と「動きやすいこと」のふたつだけ。それさえ押さえていれば、しまむらのウェアでも、ユニクロのポロシャツでも、堂々とコースに立てます。

私自身も最初は「ゴルフウェアって高いもの」という先入観があって、なかなか踏み出せずにいました。でも、しまむらで1万円以内でコーデを組んで実際にラウンドしてみたら、「なんだ、これで十分じゃない!」と気づいたんです。

ゴルフは長く続けるスポーツです。最初はプチプラで始めて、ゴルフの楽しさにハマってきたら少しずつブランドアイテムを取り入れていく。そのゆるやかなステップアップが、長く楽しむ秘訣だと私は思っています。

「完璧な準備」より「まず一歩踏み出すこと」が、ゴルフ人生を変えます。

ウェア選びに迷ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。あなたも一緒に、自分に合うゴルフスタイルを実験してみませんか?

コースでお会いできる日を楽しみにしています!

れっち

大阪出身で都内在住の40代半ば子育てひと段落ウーマン。
ミッドライフ実験室の研究員兼被験者。
シニアに向かうこれからの人生をいろいろ実験しながら楽しんでいます。
英語学習・ブログ・ゴルフ・旅行など
「面白おかしく幸せな人生を生きる」がテーマです。

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