打ちっぱなしが続かなかった私がインドアゴルフに出会った話
ゴルフを始めたのは40代に入ってから。友人に誘われて、最初は打ちっぱなしに通っていたんですが……正直、続かなかったんです。
理由は色々あって。
- 暑い日・雨の日は行く気になれない
- 周りのうまい人が気になって萎縮する
- 「今日のスイング、どこが悪かったんだろう?」が全然わからない
- 常連さんが居座っている(笑)
そんなときに友人から聞いたのがインドアゴルフでした。「個室で練習できるし、データでスイングが見えるよ」って。
半信半疑で体験レッスンに行ってみたら、これが思いのほかよかった!ということで今回は40代の私がインドアゴルフに通ってみた正直な感想をメリット・デメリット含めてお伝えします。
インドアゴルフってどんなところ?
インドアゴルフとは、室内のシミュレーターを使ってゴルフの練習ができる施設のこと。大きなスクリーンに映し出されたコースに向かってボールを打つと、弾道データや飛距離がリアルタイムで表示されます。
最近は駅近の施設も増えていて、個室・半個室タイプが多く、コーチが常駐しているところも。月額制のところが多く、だいたい道具レンタル付きなので、クラブを持っていない初心者でも気軽にスタートできるのが魅力です。
実際に通ってみて感じた4つのメリット
①天候や季節に関係なく練習できる
これが一番大きかったです。打ちっぱなしだと「今日は暑いからいいや」「雨だし…」って、すぐサボる言い訳を見つけてしまうんですよね(笑)。
インドアは完全室内なので、夏でも冬でも快適。「天気が悪いから行かない」という言い訳がなくなるのは、サボりがちな私には本当にありがたかったです。
②スイングの問題点が数値でわかる
インドアゴルフで感動したのが、スイングのデータ表示。クラブの軌道、ボールのスピン量、打ち出し角度……全部リアルタイムで画面に出てくるんです。
「なんで右に飛ぶんだろう」「なんか当たりが薄い気がする」というぼんやりした悩みが、具体的な数字で見えてくるのは打ちっぱなしにはない体験でした。コーチに「クラブパスがアウトサイドインになってますね」と言われたとき、初めて自分の癖がわかった気がしました。
③周りの目が気にならない
40代で初心者って、正直ちょっと恥ずかしいんですよね。打ちっぱなしだと隣の人がうまくて、自分のへっぴり腰スイングが恥ずかしくて……。
インドアゴルフは個室か半個室なので(ネットで区切られているだけの所も多いですが)、誰にも見られずに思い切り練習できます。と言うかみんな集中していて周りを見ていません。だから変なスイングしても大丈夫!これは初心者には本当に心強いです。
④予約制で待ち時間なし・アクセスも便利
打ちっぱなしは混んでいると打席待ちが発生しますよね。インドアはアプリで予約制が多いので待ち時間ゼロ。しかも駅近の施設が多くて、買い物帰りや仕事帰りにサクッと寄れるのも続けやすいポイントでした。
正直に言います。デメリットも4つあります
①実際の弾道・距離感がつかみにくい
シミュレーターは優秀なんですが、ボールが実際に飛んでいく様子が見えないのはやっぱり違和感があります。風の影響、傾斜、芝の感覚——こういったリアルなコースの要素は、インドアでは体感できません。
シミュレーターの飛距離と実際の飛距離にズレが出ることもあるので、「インドアでは150y飛んでるのに、コースに出たら全然飛ばない」なんてことも起きます。
②料金が打ちっぱなしより高め
月額制が多く、相場は月1〜2万円ほど。ちゃんと通えばコスパはいいですが、忙しくてあまり行けない月は割高に感じてしまいます。入会金や休会費がかかる施設もあるので、入会前に確認を。
③シミュレーターの精度に差がある
施設によって使用しているシミュレーターが違います。GOLFZONやTrackManなど精度の高いメーカーもあれば、そうでないところも。体験レッスンで設備を確認してから入会するのがおすすめです。
④アプローチの距離感がつかみにくい
マット上での練習なので、アプローチやショートゲームはコース本番とのギャップが出やすいです。フルショットの練習には最適ですが、繊細な距離感が必要なアプローチは屋外での練習も必要だと感じています。
私が行き着いた「インドア+打ちっぱなし」の使い分け
インドアだけでもなく、打ちっぱなしだけでもなく——今は両方を組み合わせるのがベストだと感じています。
- インドア(週1〜2回):スイングフォームの確認・データ分析・コーチのアドバイス
- 打ちっぱなし(月1〜2回):実際の弾道確認・距離感の調整
インドアのデータはあくまで「参考程度」と割り切って、実際のコースに出る前は打ちっぱなしで感覚を確かめる——これが今の私のスタイルです。
まとめ:インドアゴルフは40代初心者にこそおすすめ
インドアゴルフを一言でいうと、「続けやすくて、上達しやすい環境」です。
天候に左右されない、周りの目が気にならない、データでフォームが見える——40代から始めた私が打ちっぱなしで挫折した理由を、インドアゴルフは全部解決してくれました。
料金や距離感の課題はありますが、正しいフォームを最初から身につけたい初心者にとっては、コスパの高い選択肢だと思います。
「ゴルフ始めてみたいけど、打ちっぱなしって敷居が高い……」と感じている方は、ぜひインドアゴルフの体験レッスンから試してみてください😊

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