40代から英会話を続けている私ですが、以前QQ Englishのカランメソッドを受けたときは、正直かなりしんどい思いをしました。
そんな私が今回試したのが、同じQQ Englishの「QQ脳トレ英語」。結論から言うと——カランよりハードルがめっちゃ低くて、すごく良かったです。
ただ、その代わりに気をつけたい点もありました。同じスクールで両方受けたからこそ書ける、正直な比較レビューをお届けします。
QQ脳トレ英語って、どんなレッスン?
QQ脳トレ英語は、「英語を上達させること」よりも「英語を使って脳を活性化させること」にフォーカスしたコースです。もともとは主に中高年・シニア世代に向けて作られています。
- コースはシンプルに1つ——迷わなくていいのが逆にラク
- テキストに日本語訳つき——初心者でも安心
- 日本語も少しできる講師多数。
- 「話す・聞く・書く・読む」で脳をフル稼働させる設計
料金プランは月4回・月8回などから選べて、無料体験レッスンがあるので、まずはそこから試すのがおすすめです(料金は変わることがあるので、最新情報は公式サイトでご確認ください)。
コース選びで迷う必要がないのも、地味にありがたいポイントでした。
カランメソッドが、私にはしんどかった理由
比較のために、先にカランの話をさせてください。
カランメソッドは、講師が高速で質問を投げてきて、それに反射的に答えていく学習法。英語脳を作るには効果的と言われていて、実際すごいメソッドだと思います。
でも私にとっては、こんなところがしんどかったんです。
- 日常では使わない文章が多い(勉強を続けていけば使えるようになるんだろうけど…)
- その文章を覚えるのが、とにかく苦痛
- スピードについていけず、頭が真っ白になることもしばしば
「英語を話したい」より先に「レッスンが怖い」が来てしまう。これが続かない原因でした。
脳トレ英語が「気楽」だった3つの理由
① テキストに日本語が書いてあるから安心
これが本当に大きい。「今なんて言われたんだろう?」と焦る場面がぐっと減ります。意味がわかった状態で英語に向き合えるので、心の余裕が全然違いました。
② 知ってるフレーズがいっぱい出てくる
レッスンで出てくるのは、「あ、これ知ってる!」というフレーズが多いんです。ゼロから覚えるんじゃなく、知ってるものを口に出して定着させる感覚。これが自信につながります。
③ 文章が画面に出てるから、覚えなくていい(笑)
個人的に一番ありがたかったのがこれ。カランは「覚えて言う」ですが、脳トレ英語は文章が画面に表示されているので、暗記のプレッシャーがありません。
覚える苦痛から解放されるだけで、レッスンがこんなに気楽になるのかと驚きました。「今日もレッスンか…」という気持ちにならないのが、続けるうえで本当に大事だと実感しています。
正直に言うと、デメリットもあります
いいことばかり書きましたが、正直なところも書いておきます。
かなり簡単なので、物足りない人もいると思います。
もともとシニア世代向けに、脳の活性化を目的として作られたコースなので、「英語力をガンガン伸ばしたい」「短期間で話せるようになりたい」という人には、負荷が軽すぎると感じるはず。
そこを求めるなら、やっぱりカランメソッドのようなハードなメソッドのほうが向いています。目的が違うコースなんですよね。
どっちを選べばいい?タイプ別まとめ
- QQ脳トレ英語が向いている人:英語に苦手意識がある/緊張しやすい/暗記が苦痛/まずは楽しく続けたい/英語に触れる習慣を作りたい
- カランメソッドが向いている人:多少しんどくても伸ばしたい/瞬発力を鍛えたい/負荷がないと物足りない
ちなみに私のおすすめは、「脳トレ英語で英語に慣れてから、カランに挑戦する」という順番。いきなりカランで心を折られた私が言うので、間違いないです(笑)
まとめ:続かなかった人ほど、試す価値あり
QQ脳トレ英語は、「英語をペラペラにする」コースではありません。でも、「英語のレッスンが怖くなくなる」コースだと思います。
オンライン英会話が続かなかった経験がある方、レッスンの緊張感が苦手な方には、本当におすすめです。25分の無料体験があるので、合うかどうかはまず試してみるのが早いですよ😊
私はこれからも、40代から始めた英会話をゆるく続けていきます。目標は、旅先で自分の英語で乗り切ること。まだまだ道の途中です。
※コース内容や料金は変更されることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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